【体験談】軽井沢で賃貸物件を探すなら知っておきたい8つのポイント|相場・エリア別おすすめ物件を紹介

2024-11-16



この記事のハイライト
●駅周辺の利便性、中軽井沢の自然との調和、追分エリアの静寂など、ライフスタイルに合ったエリアを選択しよう
●二重窓や床暖房などの断熱性能や雪対策を重視。ネット環境やリモートワーク対応も確認しよう
●初期費用や除雪費用を含む契約内容を事前に確認し、冬場の追加費用も計画に組み込もう

「軽井沢で暮らしてみたいけど、賃貸物件の探し方がわからなくて…」

そんな悩みを抱えていませんか?

最近では、リモートワークが当たり前になり、豊かな自然に囲まれた軽井沢での生活を夢見る方が急増中です。でも、実際に軽井沢で賃貸物件を探すとなると、都会とはちょっと違った難しさがありますよね。
雪の多い冬の過ごし方や湿気対策、リモートワークに適した快適なネット環境…などなど。軽井沢での暮らしを検討するなら、知っておきたいポイントがたくさんあるんです。
私自身、昨年軽井沢で物件探しをした経験から、「あの時、こんなことを知っておけば良かった!」という発見がたくさんありました。そこで今回は、実体験を基に、軽井沢で賃貸物件を探す際の8つの重要ポイントを詳しくお伝えします。
エリアごとの特徴や相場情報はもちろん、内見時のチェックポイントまで、失敗しない物件選びのコツを完全網羅!
これから軽井沢での新生活を考えている方は、ぜひ参考にしてくださいね。



この記事を書いた人

宮本 歩衣子


仙台生まれ⇒2011年に軽井沢へ移住

不動産 - 売買、賃貸(土地・建物)物件の仲介並びに不動産管理

免許番号:長野県知事(2)第5587号

所属協会:公益社団法人全国宅地建物取引業協会/一般社団法人長野県宅地建物取引業協会

不動産業に7年間携わってきた経験から、お客様から「もっと気軽に軽井沢を体験したい」とのお声を受け、別荘の短期レンタルや宿泊事業も始めました。不動産と宿泊を組み合わせ、軽井沢の魅力をさらに広めていきたいと考えています。今後も軽井沢とのご縁を大切に、共感して集まってくれた仲間と共に、地域に貢献していきます。




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軽井沢の賃貸物件を探す前に知っておきたい基礎知識




軽井沢の賃貸市場と最新動向

「都会を離れて、軽井沢で暮らしてみたい…」
そんな憧れを持つ方が、ここ数年で急増しているのです。特にリモートワークが一般的になった今、東京での仕事を続けながら、豊かな自然の中での生活を選ぶ方が本当に増えてきましたよ。
私も実際に軽井沢に移住してみて実感したのですが、駅周辺の物件だけでなく、静かな森に囲まれた郊外エリアの物件も人気なのです。ただし、特に1LDKから2LDKの物件は競争率が高く、気に入った物件があったらすぐに動く必要があるかもしれません。
h3 地域特性と気候の基礎知識 「軽井沢って寒そう…」そんな不安を抱えていませんか?
確かに軽井沢は標高が高く、独特の気候を持つ土地。夏は最高気温が25度程度と涼しく、カラッとした空気が心地よいのです。でも冬は要注意!氷点下になることも珍しくないので、住む場所選びは慎重に考えたいところですね。
実は地域によって随分と過ごしやすさが違うのです。例えば追分エリアは湿度が低くて快適。中軽井沢エリアは緑に囲まれていて、夏場も涼やかに過ごせます。どんな環境を望むかで、選ぶエリアも変わってくるかもしれませんね。


賃貸物件の種類と特徴



軽井沢の賃貸物件って、実はバリエーション豊か。駅前の便利なマンションから、森の中の一戸建てまで、ライフスタイルに合わせて選べるのです。
嬉しいことに、最近の物件は寒冷地仕様がしっかりしているものが多いのです。二重窓や床暖房が標準装備されていたり、木のぬくもりを感じる自然素材を使った物件も。冬の寒さ対策はバッチリという物件も少なくありません。
「駅近で便利に暮らしたい」「自然の中でゆっくり過ごしたい」。あなたはどんな暮らしを思い描いていますか?理想の暮らしに合わせて、ぴったりの物件を探していきましょう。


【体験談】軽井沢の賃貸物件相場とエリア別の特徴




エリア・物件タイプ別の家賃相場



「軽井沢の家賃って、実際どのくらいなんだろう?」
そんな疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。私も実際に物件を探すまで、具体的な相場がわからず不安だったのを覚えています。
軽井沢駅周辺の1LDKなら、6万円台後半から9万円台が一般的。駅から徒歩15分以内のアパートやマンションが中心となっているのです。2LDKになると8万円台後半から12万円台。間取りが広くなるほど、家賃も上がっていく傾向にありますね。
郊外エリアに目を向けると、同じ間取りでも家賃が1〜2万円ほど抑えられる物件も。ただし、冬場の雪対策や交通手段の確保など、考慮すべきポイントも出てくるのです。


エリア・初期費用と諸条件の解説

実は軽井沢の賃貸物件、初期費用の相場は都心部とは少し異なるのです。
敷金は家賃の1〜2ヶ月分が一般的。礼金は1ヶ月分か、なしという物件も増えてきました。気になる仲介手数料も、家賃1ヶ月分が相場となっています。
私の経験から言えば、引っ越し時期によって初期費用が異なることも。冬場は比較的条件が緩和される傾向にあるので、タイミングを見計らうのも賢い選択かもしれません。


住みやすさで比較するエリア特性



「便利さを取るか、自然の豊かさを取るか」
これは多くの方が悩むポイントなのです。
軽井沢駅周辺は、スーパーやコンビニが徒歩圏内にあり、生活便利な立地。特に車を持たない方にとっては、重要なポイントとなるでしょう。
中軽井沢エリアは、適度に便利さと自然が調和したエリア。スーパーまでは少し距離がありますが、緑豊かな環境で落ち着いた暮らしを楽しめます。
追分エリアは、より静かな環境を求める方に人気。自然に囲まれた環境で、本格的な軽井沢ライフを満喫できるのです。ただし、買い物などは車が必須となりますので、ライフスタイルに合わせた選択が大切ですね。
私自身の移住経験から言えば、最初は便利な駅周辺から始めて、徐々に理想のエリアを探していくのがおすすめ。軽井沢の暮らしに慣れながら、自分にぴったりの環境を見つけていけばいいのではないでしょうか。


失敗しない!軽井沢の賃貸物件8つの選び方のポイント




立地・交通アクセスの重要ポイント


「駅から近ければいいのかな?」
そう思われるかもしれません。でも、実は軽井沢での物件選びにおける立地選考は、もう少し複雑なのです。
まず重要なのが、冬場のアクセス。私も最初は気づきませんでしたが、坂道の多い物件は冬場の凍結で大変なことも。特に車通勤の方は、主要道路からのアクセスの良さも考慮に入れる必要があるのです。
公共交通機関を利用する方は、バス停までの距離にも注目。特に積雪時期は、徒歩での移動距離が重要になってきます。私の経験から言えば、普段の1.5倍くらいの所要時間を見込んでおくと安心ですね。


住環境・気候対策の確認事項



「夏は涼しくて最高!」
そう思って決めた物件でも、冬の寒さ対策が不十分だと後悔することになるのです。
まず確認したいのが断熱性能。二重窓や断熱材の使用状況、そして暖房設備の種類です。床暖房付きの物件なら、冬場も快適に過ごせる可能性が高いのです。
日当たりも重要なポイント。木々に囲まれた環境は魅力的ですが、冬場の日照時間が極端に短いと、暖房費がかさむ原因にも。私の場合、南向きの窓がある物件を選んで正解でした。


設備・仕様の選び方



ここで特に注目したいのが、リモートワーク環境。
インターネット回線の種類や速度は要チェック。光回線が引けない物件もあるので、事前の確認が欠かせません。また、テレワークスペースとして使える部屋の存在も重要なポイントとなるのです。
キッチンや収納の充実度も見逃せません。軽井沢は都心と比べて外食店が少ないため、自炊環境が整っているかどうかは生活の質に大きく影響するのです。


契約条件の押さえどころ


契約期間や更新条件は、特に注意深く確認したいところ。
軽井沢の賃貸物件には、「季節限定」や「定期借家契約」など、特殊な契約形態も存在するのです。私の周りでも、契約条件を十分確認せずに困った、という話をよく耳にします。
また、ペット可物件を探す場合は、飼育可能な種類やサイズの制限まで、しっかり確認することをおすすめします。後々のトラブルを避けるためにも、曖昧な部分は契約前に確認しておくのが賢明ですね。
私の経験から言えば、これらのポイントは一度には確認しきれないもの。物件見学の際はチェックリストを作成して、一つ一つ丁寧に確認していくことをおすすめします。


軽井沢の賃貸物件内見時の重要チェックポイント




内見前の準備と基礎知識



「さあ、内見に行こう!」 その前に、ちょっと待ってください。実は内見前の準備が、賃貸物件選びの成功を左右するのです。
私が不動産会社で教えていただいたのは、季節を意識した内見の重要性。夏に見学する場合は、冬の生活をイメージした確認を。逆に冬なら、夏場の暮らしぶりをしっかりとイメージすることが大切なのです。
また、事前に周辺環境をオンラインで下調べしておくと、現地での確認がよりスムーズに。特に最寄りのスーパーやコンビニの場所、医療施設までの距離は、必ずチェックしておきたいポイントですね。


物件チェックの重要ポイント


本題の物件チェック。ここで見落としがちなポイントをお伝えしましょう。
まず水回り。蛇口をひねって水圧をチェックするのはもちろん、お湯の出方も確認が必要なのです。軽井沢の冬は想像以上に寒いため、十分な温度のお湯が出ることは重要なポイント。
次に窓の状態。二重窓は当たり前と思いきや、古い物件では単層の窓も。結露の跡がないかもしっかりチェック。私の失敗談ですが、これを見落として冬場に苦労した経験があるのです。
収納スペースは、実際に扉を開けて中を確認することをおすすめします。特に冬物の衣類やスキー用品など、かさばる荷物の収納場所として十分かどうか、具体的にイメージしてみましょう。


周辺環境の確認方法



物件そのものだけでなく、周辺環境の確認も欠かせません。
道路の状況は特に重要。冬場の除雪体制はどうなっているのか、道路の傾斜は急ではないか。これらは実際に歩いてみないとわからないポイントなのです。
ご近所の様子も要チェック。平日と週末で雰囲気が大きく変わる地域もあるため、できれば異なる時間帯に訪れてみることをおすすめします。私の場合は、朝と夕方の2回見学して、生活音や日当たりの変化を確認しました。
一見些細に思える周辺環境も、実際の暮らしでは大きなポイントに。例えば、コンビニまでの道のりに街灯は十分にあるか、バス停までの道は冬場も安全に歩けそうかなど、生活者の目線でじっくりと確認してみましょう。


【保存版】軽井沢の賃貸契約で気をつけるべき注意点




契約手続きと必要書類



「いよいよ契約!」という前に、軽井沢ならではの注意点をお伝えしておきましょう。
都心部と大きく異なるのが、契約時期による条件の違い。冬季の契約は、夏季と比べて初期費用が抑えめになることも。逆に観光シーズンは契約までの期間が短くなる傾向にあるのです。
必要書類は一般的な賃貸契約と同様ですが、リモートワーカーの方は在宅勤務の許可証明が必要なケースも。私の場合は、会社の在宅勤務規定のコピーを求められた経験があります。


費用と契約条件の確認事項



ここで特に注目したいのが、季節による追加費用。
例えば、除雪費用は物件によって対応が様々。管理費に含まれている場合もあれば、別途契約が必要な場合も。私の知人は、この確認を怠って冬場に焦った経験があるのです。
光熱費も都心部とは大きく異なります。特に冬場の暖房費は、想定の2〜3倍かかることも。そのため、過去の光熱費の実績を確認できる物件なら、参考にしておくと安心ですね。


契約後の重要ポイント



契約を終えてもまだ要注意。入居後のトラブルを防ぐため、いくつか押さえておきたいポイントがあるのです。
まず、設備の使い方の確認。特に暖房機器は機種によって操作方法が異なります。管理会社から詳しい説明を受けておくと、寒い季節でも慌てることはないでしょう。
また、近隣とのコミュニケーションも重要なポイント。軽井沢は別荘地も多いため、ゴミ出しのルールや騒音への配慮など、地域ごとの暗黙のルールが存在するのです。
私の場合、入居時に管理人さんから地域の特徴や注意点を詳しく教えていただき、とても助かりました。遠慮せずに質問することで、より快適な生活をスタートできるはずですよ。
緊急時の連絡先も必ずメモしておきましょう。大雪や機器トラブルなど、軽井沢特有の問題に備えて、管理会社や近隣の施設の連絡先は、すぐに見える場所に保管しておくことをおすすめします。


おすすめの軽井沢の賃貸物件をエリア別に紹介




エリア別物件の特徴と選び方


「どのエリアがいいのかな…」
実は、この悩みこそが物件選びの核心なのです。
軽井沢駅周辺エリアは、利便性重視の方におすすめ。新幹線通勤も視野に入れられ、徒歩圏内に生活施設が揃っているのが特徴です。1LDKのマンションタイプなら、8万円前後から探せるのです。ただし、人気エリアのため、良物件はすぐに決まってしまう傾向にありますね。
中軽井沢エリアは、自然と利便性のバランスが絶妙。スーパーやカフェも程よくあり、車があれば不自由なく過ごせます。2LDKで10万円前後、庭付き一戸建てでも15万円程度から見つかるのです。


あわせて読みたい①|軽井沢ってどんなところ? 旧軽井沢エリア編

あわせて読みたい②|軽井沢ってどんなところ? 新軽井沢エリア編



予算・目的別おすすめ物件



ライフスタイル別のおすすめをご紹介しましょう。
リモートワーカーの方には、光回線完備の築浅マンションがおすすめ。防音性も高く、オンライン会議も快適に。家賃は少し高めですが、仕事効率を考えると価値ある選択なのです。
ペット可物件を探している方には、軽井沢プリンスショッピングプラザ周辺がおすすめ。散歩コースも充実し、ドッグランも近くにあります。家賃は若干上がりますが、愛犬との生活を考えると、この立地は魅力的ですね。


人気エリアの最新物件情報



旬な情報をお伝えしましょう。
最近注目を集めているのが、追分エリアの戸建て物件。築20年以上でも、リノベーションされた物件が増えているのです。金額は12万円前後からと、新築より手頃な価格帯。天井が高く、暖炉付きの物件も。別荘地ならではの贅沢な空間を、賃貸で楽しめるのが魅力です。
また、旧軽井沢エリアでは、昔ながらの別荘をリノベーションした物件も。趣のある佇まいと現代的な設備を併せ持つ、新しいスタイルの賃貸物件として人気を集めているのです。
私の経験から言えば、物件探しは焦らず、じっくりと。季節によって見え方も変わる軽井沢だからこそ、可能なら複数回見学することをおすすめします。理想の物件は、必ず見つかるはずですよ。


【Q&A】軽井沢の賃貸物件探しでよくある質問と回答




契約・手続きに関するQ&A



「冬の入居は可能なの?」
これは多くの方から寄せられる質問なのです。
結論から言うと、可能です。ただし、引っ越し業者の予約が取りにくく、料金も割高になる傾向が。私の経験では、11月下旬から3月上旬の引っ越しは、通常の1.2~1.5倍ほど費用がかかったのです。
「保証人は必ず必要?」 これも気になるポイント。最近は保証会社の利用が一般的で、審査さえ通れば保証人不要の物件も増えてきているのです。ただし、保証会社の利用には初回保証料として家賃の50~100%程度が必要になりますね。


住環境・設備に関するQ&A



「インターネット環境は大丈夫?」
リモートワーカーの方からよく聞かれる質問です。
市街地エリアであれば、光回線の導入は概ね問題なし。ただし、山間部の物件では回線工事ができないケースも。私の場合は、契約前にモバイルWi-Fiの電波状況まで確認して、安心して契約できました。
「停電が心配...」
確かに、豪雪時は停電のリスクも。でも、最近の物件は非常用電源を備えているところも。蓄電池システムやポータブル発電機の設置可否も、チェックポイントの一つとなるのです。


生活・季節対策に関するQ&A



「冬の暮らしって、本当に大変?」
率直に言って、準備次第なのです。
二重窓や床暖房があれば、室内は快適に過ごせます。問題は外出時。車の冬タイヤは必須で、スノーブラシや解氷スプレーなども準備が必要ですね。でも、こうした準備をしっかりすれば、冬の軽井沢を存分に楽しめるのです。
「夏は涼しいって本当?」
はい、その通り。最高気温が30度を超えることは稀で、夜は特に涼しい。そのため、エアコンがない物件も珍しくないのです。ただし、近年は猛暑日も増加傾向。扇風機くらいは用意しておくと安心ですね。
移住後の生活については、ご近所さんや不動産会社さんに積極的に質問してみるのがおすすめ。私自身、地元の方々から教えていただいた情報が、とても役立った経験があるのです。


まとめ

自然豊かな軽井沢での暮らし、憧れるばかりではなく、しっかりとした準備をすれば、きっと理想の物件に出会えるはずです。
ここまでご紹介してきた内容を、もう一度整理してみましょう。
まず、物件選びの基本として、立地と気候への対策が重要なポイント。特に冬場の生活を具体的にイメージしながら、物件を選ぶことが大切なのです。
次に、生活スタイルに合わせたエリア選び。駅周辺の利便性を重視するか、それとも自然に囲まれた環境を選ぶか。これは実際に現地を訪れ、体感することで見えてくるものなのです。
内見時のチェックポイントも、都心部とは異なる視点が必要。特に断熱性能や暖房設備など、寒冷地ならではの確認事項を見落とさないようにしたいものですね。
契約時には、初期費用や管理費に含まれる除雪費用なども要確認。季節による追加費用も考慮に入れて、計画を立てることをおすすめします。

私自身、軽井沢での賃貸生活を始めて2年が経ちますが、日々新しい発見があります。四季折々の表情を見せる軽井沢だからこそ、拙速な決断は避け、じっくりと物件探しを進めていただければと思います。

最後に、これから軽井沢での生活を検討されている方へ。
この記事で紹介した情報を参考に、ぜひあなたらしい理想の暮らしを見つけてください。きっと、素敵な軽井沢ライフが待っているはずです。

わたくしどもナルロワンでは、お客様によりそって不動産の売買ができるご提案をしております。
ご質問などありましたら、いつでもご連絡お待ちしております。


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