【スポット紹介】中軽井沢グルメ完全ガイド|日常使いから特別な日まで15選の厳選店舗を紹介

2024-12-28





この記事のハイライト
●リーズナブルな食事処が豊富!350円の定食から本格洋食まで、普段使いのお店が充実
● 緑に囲まれたカフェが点在。丸山珈琲の2店舗やNONE cafeなど、自然を感じながらゆったり過ごせる空間
●地元で愛される名店が集結。エルミタージュ ドゥ タムラの桃のスープや一品香の広東料理など、本格的な味を気取らず楽しめる

中軽井沢で食事をしようと思ったけれど、どのお店を選べば良いか迷ってしまいませんか?実は、旧軽井沢に比べてリーズナブルな価格帯のお店が多く、地元の人々に愛される安定のおすすめ店がたくさんあるんです。

私も中軽井沢に移住して間もない頃は、日々の食事から特別な日のディナーまで、どこで食事を楽しめば良いのか分からず悩んでいました。
でも、ママ友や地域の方々との交流を通じて、魅力的なお店を次々と発見。家族での普段使いに最適な定食屋から、大切なゲストをもてなすのにふさわしい上質なレストランまで、実は中軽井沢には様々なシーンで使い分けできるお店が揃っているんです。
特に、住宅地が多いエリアならではの、落ち着いた雰囲気のお店が充実しているのが特徴です。

この記事では、気軽に利用できる食事処から特別な日のディナーまで、実際に通い詰めて見つけた信頼できるお店を15店舗ご紹介します。
リーズナブルで親しみやすい価格帯から、大切な方をもてなすのにぴったりな店まで、目的やシーンに合わせて厳選しました。どのお店も地元民お墨付きの味と雰囲気で、きっとあなたのお気に入りの一軒が見つかるはずです。



この記事を書いた人

宮本 歩衣子


仙台生まれ⇒2011年に軽井沢へ移住

不動産 - 売買、賃貸(土地・建物)物件の仲介並びに不動産管理

免許番号:長野県知事(2)第5587号

所属協会:公益社団法人全国宅地建物取引業協会/一般社団法人長野県宅地建物取引業協会

不動産業に7年間携わってきた経験から、お客様から「もっと気軽に軽井沢を体験したい」とのお声を受け、別荘の短期レンタルや宿泊事業も始めました。不動産と宿泊を組み合わせ、軽井沢の魅力をさらに広めていきたいと考えています。今後も軽井沢とのご縁を大切に、共感して集まってくれた仲間と共に、地域に貢献していきます。




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中軽井沢エリアマップ|食事スポットを探す前に




駅周辺の特徴と店舗分布



中軽井沢エリアは、旧軽井沢に比べてリーズナブルな価格帯のお店が多く、地元の方々の生活に寄り添った飲食店が集まっています。特に、駅の東側には昔ながらの商店街があり、丸屋食堂のような良心的な価格の定食屋から、チャイナレストラン一品香のような本格中華まで、バラエティ豊かな店舗が並んでいます。
駅西側は新しい開発が進み、THE BASE軽井沢やBi-GENEなど、モダンな雰囲気のカフェやレストランが増えています。特に、星野リゾートのハルニレテラスエリアには、丸山珈琲やNONE cafeといった、自然の中でゆっくりと食事を楽しめるお店が点在しています。


アクセスと駐車場情報



中軽井沢駅は軽井沢駅から一駅という好立地で、特に平日は観光客も少なく、ゆったりと食事を楽しめます。車でのアクセスも便利で、国道18号線からすぐの場所に位置しています。
駐車場事情は店舗によって異なり、ハルニレテラスや軽井沢書店など大型施設は広々とした無料駐車場を完備。一方、駅前の飲食店は専用駐車場が少ない傾向にあるため、駅の公共駐車場(有料)の利用がおすすめです。


エリアごとの雰囲気と特色



中軽井沢エリアは、大きく3つのゾーンに分かれています。 駅直結ゾーンには、THE BASE軽井沢を中心に、仕事の合間や待ち合わせに便利なカフェが集中。24時間営業(火・水)の施設もあり、多様なニーズに対応しています。
住宅地近くの商店街ゾーンには、地元の方々に愛される食堂や居酒屋が並び、アットホームな雰囲気を味わえます。特に、チャイナレストラン一品香や旬彩 伍合など、本格的な料理を気取らずに楽しめるお店が充実しています。
そして、湯川沿いの自然豊かなゾーンには、NONE cafeや丸山珈琲ハルニレテラス店など、景色を楽しみながら食事ができる上質な空間が広がっています。
  

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丸屋食堂|350円から楽しめる驚きの価格設定



役場前に位置する丸屋食堂は、「こんな価格で大丈夫?」と思わず声が出てしまうほどの破格の料金設定が魅力です。肉うどんが350円、カレーライスが450円、豚汁定食が500円と、まるで昭和の価格のような安さながら、しっかりとした味付けで満足感も抜群。
アットホームな雰囲気の店内は、地元の方々の憩いの場となっており、特にランチタイムは近所のママさんたちで賑わいます。観光地・軽井沢とは思えない良心的な価格で、日常使いにぴったりのお店です。


うさぎの森|手作り洋食の人気店



ウサギをテーマにした可愛らしい店内で、本格的な洋食を楽しめるうさぎの森。特に人気なのが、フォンドヴォーから丁寧に仕込むハンバーグ(1,380円)です。トマトソースとチーズ添えで、子供から大人まで楽しめる味わい。
日替わりランチ(980円)も見逃せない一品で、照り焼きチキンソテーやハワイアンソテーなど、日によって異なるメニューを提供。全16席と小さな店舗ながら、テラス席もあり、天気の良い日には自然を感じながらの食事も楽しめます。スタッフの「たくさん食べてください」という温かな声かけも、常連客を増やしている理由の一つです。


Bi-GENE|オーガニック食材のヘルシーメニュー



無農薬野菜と健康的な調理法にこだわるBi-GENEは、体に優しい食事を求める方に人気です。低温調理のロースト肉は、しっとりとした食感が特徴で、添えられる無農薬野菜の新鮮さも抜群。個室も完備しており、小さなお子様連れでも気兼ねなく利用できます。
特に、無農薬コーヒーやハーブティーのドリンクメニューも充実しており、食後のくつろぎタイムも大切にされている様子が伺えます。


村民食堂|星野リゾート内の和食処



星野リゾート内に位置する村民食堂は、その立地からは想像できないほどリーズナブルな価格設定が魅力です。特におすすめは「味噌山賊焼き定食」(1,730円)。信州味噌を使用した鶏肉の焼き物は、ボリューム満点で満足感があります。
約90席の広々とした店内は、大きな窓から自然光が差し込む開放的な空間。木の温もりを感じる内装で、子供用椅子も用意されており、ママ友ランチに最適です。Wi-Fiも完備されているため、ゆっくりとした時間を過ごせます。
「信州彩り御膳」(2,980円)は、前菜から信州の旬の食材を贅沢に使用。地元野菜の天ぷらや信州サーモンの刺身など、軽井沢ならではの味わいを楽しめます。


かぎもとや|創業1870年の老舗蕎麦屋



明治時代から続く老舗蕎麦屋のかぎもとやは、噛みごたえのある平太の蕎麦が特徴です。特に茄子の天ぷらは、季節の味覚として多くのファンを持つ一品。地元の方々から長年愛され続けている理由は、変わらない美味しさと丁寧な仕事にあります。
昼時は地元のビジネスマンや主婦の方々で賑わいますが、回転も早く、待ち時間もそれほど気になりません。観光客には知られていない、地元民の隠れた名店として重宝されています。
これらのお店は、いずれも2,000円以下で満足できる食事を提供。特に平日のランチタイムは、地元の方々で賑わう、まさに「日常使いできる」軽井沢の食事処です。



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丸山珈琲|自然に囲まれた二つの名店



丸山珈琲には、本店とハルニレテラス店という、それぞれに異なる魅力を持つ2つの店舗があります。
本店は1991年の創業以来、軽井沢のコーヒー文化を築いてきた歴史ある店舗です。暖炉のある木造建築の店内で、世界各地から厳選された約35種類のコーヒーを味わえます。チーズケーキやコーヒーソフトクリームなどのスイーツも充実しており、ゆったりとした時間を過ごせます。
ハルニレテラス店は、星野リゾート内という特別なロケーションに位置し、朝8時から営業している早起きさんに嬉しい店舗です。オレンジやナッツの風味が特徴的な「ハルニレテラスブレンド」は看板メニュー。「Books&CAFE」を併設し、厳選された書籍とともにコーヒーを楽しめる贅沢な空間となっています。特に春夏のテラス席は、森の中でコーヒーを楽しめる特等席です。


軽井沢書店&SHOZO COFFEE|本と珈琲の文化空間



2023年3月にオープンした軽井沢書店は、約12,000冊の専門書を取り揃える文化の発信地です。食、アート、建築、デザイン、自然科学など、幅広いジャンルの書籍が並び、併設のSHOZO COFFEEでは自家焙煎の香り高いコーヒーとスコーンを楽しめます。
2階のコワーキングスペースは時間利用が可能で(1時間1,100円、1日4,400円)、仕事や勉強にも最適。定期的にアート展も開催され、単なるカフェを超えた文化的な空間を提供しています。


THE BASE 軽井沢|駅直結のコミュニティハブ



中軽井沢駅構内にある THE BASE 軽井沢は、カフェとコワーキングスペースを融合した新しいスタイルの空間です。火・水曜日は24時間営業という特徴的な営業形態で、深夜の作業や早朝の読書にも対応。ミルクレープなどの人気スイーツと、充実したドリンクメニューが魅力です。
Wi-Fi完備で電源も豊富なため、PCでの作業もしやすく、2,000円以上の注文で駐車場の追加サービス券がもらえるのも嬉しいポイント。地域のイベントやワークショップも定期的に開催され、まさに「コミュニティの拠点」として機能しています。


NONE cafe|湧き水のせせらぎを聞きながら



2018年にオープンしたNONE cafeは、湯川のせせらぎを聞きながらくつろげる隠れ家的カフェです。焙煎後一週間以内の新鮮な豆を使用したコーヒーと、信州産りんごのアップルパイが看板メニュー。季節ごとに変わるスイーツも見逃せません。
四季折々の風景を楽しめるテラス席では、運が良ければ野鳥やリスに出会えることも。10時から16時という営業時間は短めですが、その分、ゆったりとした時間の流れを楽しめます。週末は混み合うため、平日の利用がおすすめです。
各カフェとも、時間帯によって異なる表情を見せてくれます。朝はモーニングやブランチに、昼は読書やPC作業に、夕方は自然を眺めながらのティータイムに、というように、目的に合わせて使い分けるのが地元の方々のスタイルです。

記念日ディナーに!上質なレストラン3選




エルミタージュ ドゥ タムラ|桃のスープが名物の名店



緑に囲まれた隠れ家的なフレンチレストランで、特に夏季限定の「桃の冷製スープ」は多くの食通を魅了する一品です。九州から山梨まで、日本各地から厳選した旬の桃を使用し、コンソメとの絶妙なバランスが特徴。7月から9月の期間限定メニューとして提供されます。
オーナーシェフの大塚哲也氏は、前オーナーの田村良雄シェフの意志を受け継ぎながら、独自の創作料理を展開。料理は前菜で季節感を表現し、メインディッシュは絶妙な温度管理で提供されます。ソムリエ厳選のワインペアリングも見逃せません。
月・火曜定休(夏季は火曜のみ)で、ランチは11:30〜13:00、ディナーは17:30〜19:00(LO)。特に桃のスープの季節は予約が取りにくいため、1ヶ月前からの予約がおすすめです。


Ristorante L'ombra|イタリアの郷土料理を軽井沢で



L'ombraは、信州の食材を活かした本格イタリアンの名店です。白を基調とした店内には1960年代のヴィンテージ家具が配され、まるでトスカーナのワイナリーにいるような雰囲気。シェフのおまかせコース(6,800円)には手打ちパスタも含まれ、ワインペアリング(+5,080円)と合わせれば、本格的なイタリアンの夕べを楽しめます。
個室(最大6名)もあり、記念日ディナーにぴったり。テラス席からは浅間山も望め、特別な日にふさわしい空間を演出してくれます。


A FENESTELLA|薪窯が香る本格ナポリピッツァ



純和風の一軒家を改装したA FENESTELLAは、本場ナポリの味を楽しめる隠れ家レストランです。特に薪窯で焼き上げるピッツァは、外はカリッと、中はモチモチの絶妙な食感が特徴。定番のマルゲリータから、卵をトッピングした贅沢なビスマルクまで、豊富なメニューが揃います。 パスタメニューも充実しており、イタリアンソーセージとトマトソースのスパゲッティや、ゴルゴンゾーラソースで仕上げたニョッキなど、本格的な味わいが楽しめます。デザートはティラミスが特に人気で、多くのリピーターを生んでいます。
営業時間は、ランチ11:30〜14:00(LO)、ディナー17:30〜21:00(LO)。火曜定休(夏季は無休)で、屋根付きのテラス席では、自然を感じながらの食事も楽しめます。中軽井沢駅から徒歩20分、車なら5分とアクセスも良好です。
特別な日のディナーには、これら3店舗のいずれかを選ぶのがおすすめです。シーンや好みに合わせて、以下のように使い分けるのが地元の方々のスタイルです:

- 伝統的なフレンチを楽しみたい → エルミタージュ ドゥ タムラ
- ワインと共にイタリアンを → L'ombra
- カジュアルに本格ピッツァを → A FENESTELLA

なお、いずれの店舗も週末や祝日は予約が取りづらいため、1週間〜1ヶ月前の予約をお勧めします。

仲間との宴会に!居酒屋・中華4選




チャイナレストラン 一品香|東京の味を軽井沢で



中軽井沢の役場前に位置する一品香は、東京のホテルで修行を積んだ山下シェフによる本格広東料理店です。人気の「五目あんかけ焼そば」は、海老や竹の子、人参などの具材がたっぷり。「担々麺」は濃厚なゴマの風味と絶妙な辛さのバランスが評判です。
全席禁煙で個室も完備(最大12名)。ランチタイムは11:30〜14:00、ディナーは17:00〜21:00(LO)と使いやすい時間帯で営業。特に旬の食材を使った「フカヒレの姿煮」は、特別な会食におすすめです。


旬彩 伍合|落ち着いた和の個室空間



信州産の食材を活かした和食が自慢の伍合は、全室個室という贅沢な空間が魅力。おつまみは390円からとリーズナブルで、「手作りつくね」(680円)や「鶏レバーのおつまみ揚げ」(550円)など、一品一品が丁寧な仕事。
「地鶏と温玉の親子丼」(820円)は、ランチタイムの人気メニュー。17:30〜22:00(LO21:00)のディナータイムは、接待から友人との飲み会まで幅広く対応できる落ち着いた雰囲気です。


酒場8|駅近の創作料理店



中軽井沢駅から徒歩3分という好立地の酒場8は、和洋中の多彩な料理が魅力。「和牛しぐれ煮のポテトサラダ」(880円)や手作り餃子(1個170円)など、リーズナブルな価格で質の高い料理を提供。特に「海老焼売」(1個250円)は、プリプリの食感が人気です。
クラフトビールや日本酒も豊富で、月・火・水曜は「蒸汽8」として中華料理メインの営業も実施。19席という小規模な店舗ながら、半個室もあり、落ち着いた雰囲気で食事を楽しめます。


厨 馳走亭|馬刺しと海鮮の名店



約70席の広々とした空間で、新鮮な魚介と馬刺しを楽しめる厨 馳走亭。特に「刺身盛り合わせ5点盛り」(4,279円)は、鮮度の良さで評判です。「マグロとアボカドの生春巻き」(979円)は、前菜として人気の一品。
カウンター席、半個室(6名まで)、座敷(座椅子)と、多様な席タイプが用意されており、用途に応じて選べます。特に半個室は、プライベート感があり、接待や家族での会食に最適です。
焼酎は常時100種類以上を取り揃え、日本酒も充実。「自家製ざる豆腐」は約4人前のボリュームで、家庭的な味わいが楽しめます。完全禁煙の店内は、女子会や家族連れにも安心です。

これら4店舗は、それぞれに特徴があり、シーンに応じて使い分けるのがおすすめです:
- 本格中華を楽しみたい → 一品香
- 落ち着いた個室で和食を → 旬彩 伍合
- 気軽に一杯飲みたい → 酒場8
- 魚介と焼酎を堪能したい → 厨 馳走亭
いずれも予算は3,000〜4,000円程度で、地元の方々の普段使いの店として親しまれています。特に金曜日の夜は混み合うため、予約をお勧めします。


まとめ



いかがでしたか?気になるお店は見つかったでしょうか?
中軽井沢で食事を楽しむなら、以下のようなシーン別の使い分けがおすすめです。


利用シーン別店舗一覧表



【普段使いの定食・洋食】(〜2,000円)
- 丸屋食堂:350円〜の驚きの価格設定
- うさぎの森:手作りハンバーグが人気
- かぎもとや:創業1870年の蕎麦処
- Bi-GENE:体に優しいオーガニック料理
- 村民食堂:信州食材の定食処

【ゆっくりカフェ】(〜1,500円)
- 丸山珈琲(本店&ハルニレテラス店):自家焙煎の名店
- 軽井沢書店&SHOZO COFFEE:本と珈琲の文化空間
- THE BASE 軽井沢:24時間営業の新スポット
- NONE cafe:湯川沿いの隠れ家

【特別な日のディナー】(6,000円〜)
- エルミタージュ ドゥ タムラ:桃の冷製スープが名物
- Ristorante L'ombra:郷土イタリアン
- A FENESTELLA:薪窯ピッツァの名店

【居酒屋・中華】(3,000円〜4,000円)
- チャイナレストラン一品香:ホテル仕込みの広東料理
- 旬彩 伍合:全室個室の和食居酒屋
- 酒場8:駅近の創作料理
- 厨 馳走亭:馬刺しと海鮮の店



予約・アクセスのポイント



【予約について】
- 高級店は1週間〜1ヶ月前の予約を推奨
- エルミタージュ ドゥ タムラの桃のスープ(7-9月)は特に予約困難
- 金曜夜の居酒屋は予約必須

【アクセス・駐車場】
- 駅周辺:THE BASE、酒場8が徒歩圏内
- ハルニレテラスエリア:無料駐車場完備
- 役場周辺:公共駐車場(有料)の利用がおすすめ

【季節の注意点】
- 夏季は観光客も多いため、開店直後か遅めの時間がおすすめ
- 冬季は営業時間の変更あり。事前確認を推奨
- 紅葉シーズンは特に予約が取りにくい

これらの店舗は、観光客向けの有名店とは一味違う、地元の方々に愛される「本当においしい店」です。ぜひ中軽井沢の食の魅力を存分に味わってください。

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