軽井沢で“住むように泊まる”滞在を叶えるには、ホテルや観光地のレストランだけでは物足りません。
毎朝自転車でお気に入りのカフェへ通い、地元の旬を味わいながら日常のリズムを取り戻す──そんな体験こそが「仮住まい」の醍醐味です。
本記事では、森泊を拠点に自転車10分圏内で巡れる5軒のカフェと、おすすめサイクリングルートを完全網羅。読後には「次回はここに泊まろう」と思える、新しい軽井沢の楽しみ方をお届けします。
まずは森泊の予約ページで滞在プランをチェックしつつ、あなたの“毎朝カフェ”ライフをイメージしてみてください。
この記事を書いた人
宮本 歩衣子
仙台生まれ⇒2011年に軽井沢へ移住
不動産 - 売買、賃貸(土地・建物)物件の仲介並びに不動産管理
免許番号:長野県知事(2)第5587号
所属協会:公益社団法人全国宅地建物取引業協会/一般社団法人長野県宅地建物取引業協会
不動産業に10年間以上携わってきた経験から、お客様から「もっと気軽に軽井沢を体験したい」とのお声を受け、別荘の短期レンタルや宿泊事業も始めました。不動産と宿泊を組み合わせ、軽井沢の魅力をさらに広めていきたいと考えています。今後も軽井沢とのご縁を大切に、共感して集まってくれた仲間と共に、地域に貢献していきます。
“住むように泊まる”滞在スタイルとは
“旅する”と“暮らす”の違い
観光スタイルの旅は「短期間で名所を回る」ことが目的。対して“住むような滞在”は、「日々のルーティンを楽しむこと」に重きを置きます。
朝起きてまずカフェへ、昼は地元食材のランチ、午後は散歩やワーケーション、夜は軽井沢産ワインで締める──そんな「日常の延長線上にある旅」こそ、心身ともにリフレッシュできる新しい軽井沢滞在です。
森泊が叶える“仮住まい”体験
森泊は、一棟貸しヴィラならではのプライベート空間と、自炊・BBQも可能なキッチン設備を完備。
1週間以上のロングステイでもストレスフリーな設計で、「別荘を買う前にまずは暮らしてみる」理想の仮住まい拠点となります。
全室ネット完備でリモートワークも◎。朝活もできるリビングルームからは緑豊かな森を一望でき、毎朝のコーヒータイムが至福のひとときに変わります。
カフェ回遊がもたらす暮らし感
毎朝異なるカフェを訪れることで、軽井沢の「四季折々の表情」をひと足先に味わえます。
開店前の静けさ、地元野菜のシャキシャキ感、店主との何気ない会話……。これらが日常のリズムとなり、「ここに住んだら毎日こんな時間が過ごせる」とリアルに実感できるのです。次章では、森泊から自転車10分圏内で選りすぐった5軒をご紹介します。
森泊から自転車10分!“住む視点”で選ぶ5つのカフェ
※2025年6月現在森泊ではレンタルサイクルのサービスは行っておりません。
以下は、森泊を拠点に自転車で10分以内にアクセスできる“住むような滞在”にふさわしいカフェ5軒。
地元食材を活かしたメニューと居心地の良さで、毎朝のルーティンに欠かせない一軒となるでしょう。
① Mel karuizawa(ミル)|朝の焼きたてパンで、軽井沢の1日をはじめよう
中軽井沢駅から徒歩5分、自転車でもすぐアクセスできる話題のパン屋「Mel karuizawa(ミル)」。かつて名店「ハルタ」の職人が独立し、2023年にオープンしたこのお店は、開店直後から香ばしい焼きたてパンの香りで満たされます。
人気No.1は「パン・オ・ショコラ」や「ブリオッシュ」。外はサクッと、中はふんわり甘く、コーヒーとの相性も抜群です。さらに、食事用には「あさま」や「フルクト」などハード系パンも豊富に揃い、観光客はもちろん、地元リピーターにも愛されています。
店内にはペット同伴OKのイートインスペースもあり、落ち着いた雰囲気のなかで朝食や軽食をゆったり楽しめます。特におすすめの時間帯は開店直後。行列必至の人気店なので、早めの訪問で好みのパンを確実にゲットしましょう。
“滞在中の朝の定番”にしたくなる、そんな軽井沢らしい一軒です。
②トラットリア イル プリモパッソ|薪窯ピッツァと手打ちパスタで、軽井沢イタリアンを満喫
中軽井沢駅から徒歩5分。森泊からも自転車ですぐの場所にある「トラットリア イル プリモパッソ」は、薪窯で焼く本格ナポリピッツァと、地元野菜をふんだんに使ったカジュアルイタリアンが楽しめる一軒です。
アットホームな雰囲気の店内では、家族連れから地元のリピーターまで幅広い客層がゆったりと食事を楽しんでいます。看板メニューは、薪窯で丁寧に焼き上げる「マルゲリータ」や「シチリアーナ」といったピッツァ。軽井沢産の野沢菜を使用した「野沢菜ピッツァ」など、地元らしさが光る一皿も人気です。
さらに「自家製スモークチキンとモッツァレラのトマトソースパスタ」や、「低温調理した鶏もも肉の釜焼き」など、食材の旨みを活かした料理が並びます。イタリアワインや長野県産ワインとのペアリングも好評で、特別なディナータイムにもぴったりです。
ランチ・ディナーともに営業しており、旅の合間の立ち寄りにも、滞在中の“行きつけ”としても使える、気取らず美味しいイタリアン。自転車でふらっと立ち寄れる距離感もうれしいポイントです。
③Karuizawa Commongrounds|森の中で、ゆったり“暮らすように”味わう朝と昼
「森泊」から自転車で10分ほど。軽井沢の静かな森の中に広がる《Karuizawa Commongrounds(コモングラウンズ)》は、書店・カフェ・レストラン・物販店・ワークスペースなどが共存する、新しい形の複合施設です。
なかでも注目したいのが、自然と調和した開放的な食空間。3500坪の敷地内にはシラカバやモミジが生い茂り、朝のやわらかな日差しの中で、鳥のさえずりをBGMに朝食やランチを楽しむことができます。
中心的な飲食スポット「PUBLIC食堂」では、朝7:30から「アメリカンブレックファスト」「アボカドトースト」「季節野菜のスープ&トースト」など、バランスの取れた朝食が提供され、ランチタイムには「キーマカレー」や「信州産ポークジンジャー」など、地元食材を活かしたボリューミーなメニューが人気です。
敷地内にはそば処「OSOBAR」もあり、和の味を楽しみたい方にもおすすめ。全体的にカジュアルながらも、素材へのこだわりと、軽井沢らしい空気感が漂っています。
平日は静かに過ごす地元の常連も多く、週末は観光客でにぎわいながらも、自然に包まれたやすらぎの時間が流れています。
朝の早い時間帯に訪れて森を散歩しながら朝食をとるのも、読書や仕事を兼ねて午後のゆったりランチを楽しむのもおすすめ。“食べる”を超えた軽井沢体験がここにあります。
④ NONE cafe 軽井沢|湯川のせせらぎに癒される、小さな焙煎カフェでひと息
森泊から自転車で10分。軽井沢・中軽エリアの静かな川沿いにたたずむ《NONE cafe 軽井沢》は、23席だけの小さなカフェ。だけどその空間は、まるで
“時間の流れがゆるやかになる自然のリトリート”のようです。
オーナーの篠原さんがハンドピックした豆を、5杯分ずつ丁寧に手焙煎。焙煎後1週間以内の新鮮な豆しか使わないというこだわりから生まれるコーヒーは、コロンビア・ブラジル・インドネシアのオリジナルブレンド。雑味のないクリアな味わいと、深いコクが心をほどいてくれます。
人気のスイーツは、濃厚なベイクドチーズケーキと、酸味の効いたアップルパイ。季節ごとに限定メニューも登場し、紅葉の季節には秋らしいスイーツとともに、野鳥のさえずりやリスの姿を楽しめることも。
特に朝や午後の中休みに訪れるのがおすすめ。川のせせらぎを聞きながら、静かな時間を味わう贅沢は、軽井沢だからこその体験です。
「派手さはないけれど、帰り際にはもう一度来たくなる」
そんな空気が流れるカフェで、森泊ステイの合間に、心の芯からリセットされる時間をどうぞ。
⑤ ミカド珈琲 軽井沢ツルヤ店|あの“モカソフト”がツルヤでも味わえる!買い物ついでに寄りたい老舗カフェ
軽井沢のスーパーといえば《ツルヤ》。その店内にあるのが、老舗・ミカド珈琲の支店「軽井沢ツルヤ店」です。
モカソフトで有名なミカド珈琲は、東京・日本橋に1948年創業。1951年には軽井沢に進出し、地元と観光客に愛され続ける存在に。今では軽井沢の定番カフェ」として、世代を超えて親しまれています。
買い物の合間にひと息。テイクアウト人気メニューTOP3
モカソフト
ひんやり濃厚。コーヒーの香りとミルキーな甘さのバランスが絶妙。
モカロールケーキ
コーヒー風味のふんわりロールケーキ。お土産にもぴったり。
期間限定コーヒー
季節ごとの味わいを楽しめる、通年ファン必見の一杯。
なかでも名物の《モカソフト》は、「軽井沢に来たら必ず食べる」と語られるほどの大人気商品。上品なほろ苦さと優しい甘みが魅力で、コーヒーゼリーと一緒に味わうアレンジも人気です。
店舗の雰囲気と魅力スーパーの一角になるとはいえ、落ち着いた佇まいの中に昭和の喫茶文化を受け継ぐ温かみが漂う店構え。スタッフの「真心を込めたおもてなし」も、長年愛される理由の一つです。
営業時間
月〜土:9:30〜20:00(L.O.19:30)
日曜 :9:00〜20:00(L.O.19:30)
※年始(1月1〜2日)は定休日
コーヒー文化の原点を体験できる場所
ミカド珈琲は、戦後間もない日本で“誰もが気軽に楽しめるコーヒー”の文化を切り拓いた存在。軽井沢のリゾート文化と共に歩んできたその歴史は、今もここツルヤ店に息づいています。
ツルヤでのお買い物ついでに、ちょっとしたご褒美時間として立ち寄ってみてはいかがでしょうか?
サイクリングで巡る、5つの個性派カフェ
「せっかく軽井沢に来たなら、人気のカフェを自転車で巡ってみたい」そんな方のために、森泊を起点に半日で回れる“自然派カフェ5選”ルートをご紹介します
※森泊ではレンタサイクルを行っておりません
中軽井沢エリアの自然や空気を感じながら、焼きたてパンに始まり、テラスランチ、読書カフェ、川辺のチーズケーキ、締めのモカソフトまで、半日で“軽井沢の美味しい日常”を満喫できるモデルプランになっているので、ぜひ参考にしてくださいね。
モデルコース(所要時間:約3〜4時間)
スタート:森泊(中軽井沢)
↓
① Mel karuizawa(パンと朝の始まり)
中軽井沢駅から徒歩圏内のベーカリーカフェ。朝の出発にぴったりな焼きたてパンをテイクアウト!
↓
(約5分)
② イル プリモパッソ(イタリアンランチにおすすめ)
別荘地の静かな通り沿い。テラス席でのんびりパスタランチはいかが?
↓
(約10分)
③ Commongrounds(好奇心をくすぐるカルチャースポット)
ブックカフェやライフスタイルショップも併設。アフォガートや軽食で一息。
↓
(約7分)
④ NONE Cafe(湯川のせせらぎに癒されるカフェ)
鳥の声と川音に包まれて、濃厚チーズケーキと自家焙煎コーヒーを。
↓
(約8分)
⑤ ミカド珈琲 ツルヤ店(買い物ついでに名物モカソフト)
買い物の最後に、定番のモカソフトで締めくくる甘いご褒美。
↓
(約5分)
ゴール:森泊へ帰着!お疲れ様です!
距離と移動のポイント
総距離:約10km以内
勾配:ほぼ平坦。道も舗装されており、初心者でも安心。
自転車レンタル:中軽井沢駅周辺にレンタサイクルあり。
※2025年6月現在森泊ではレンタルサイクルのサービスは行っておりません。
こんな方におすすめ
軽井沢を“住むように”味わいたい滞在者
サイクリングでカロリー消費しつつ、カフェスイーツも楽しみたい方
半日で地元グルメと自然を体験したい方
軽井沢サイクリングのポイント
距離:約10km、ほぼ平坦なコースで初心者でも安心
所要時間:カフェでの滞在含めて、約3〜4時間が目安
レンタル情報:中軽井沢駅周辺にレンタサイクル多数あり。森泊に滞在する方は宿から直接スタートも可
自然の香り、鳥の声、そして美味しいカフェの時間。
車では見過ごしてしまうような小さな発見が、自転車だからこそ感じられるかもしれません。
軽井沢の滞在を、心地よい記憶に変えてくれる一日になりますように。
体験者が語る“住むように泊まる”リアルボイス
それではここで、「軽井沢に住むように宿泊」を体験したお客様からの感想をご紹介します。
「毎朝このカフェで始めたい」滞在者Aさんの声
滞在期間:2025年5月中旬・10日間
実際に森泊に滞在し、“毎朝カフェ”ルーティンを体験したゲストの声をご紹介。データではわからない、“暮らし感”のリアルなエピソードから、次回あなたが訪れる際のヒントを掴んでください。
「毎朝このカフェで始めたい」滞在者Aさんの声
滞在期間:2025年5月中旬・10日間
プロフィール:都内在住・共働き夫婦(30代)
「初日はMel karuizawa(ミル)のパンのおいしさに感動。翌朝は迷わずここへ直行しました。」
「有名店での跡地という事でしたが、お店の雰囲気も落ち着きがあり、イートインではおいしいコーヒーをいただきました。パンは持ち帰りもしてモリハクで3時に食べたぐらいおいしかった!」
「最終日、トラットリア イル プリモパッソで薪窯ピッツァを楽しんだ瞬間に、『移住してもいいかも』と思いました。」
“こだわりの一杯”が生む地域コミュニティ
地元民との会話が旅の彩りに——Karuizawa Commongrounds(コモングラウンズ)の店員さんににスコーン作りのコツを教わったゲストBさん(40代)。
- 「とてもおいしく珍しいお菓子が売っていたので気になって店員さんに質問したら、話がはずみ、また明日も来てみたい!通いたいと!はまってしまいました。まさにそこに住む醍醐味だと感じました。」
- 「地元でとれたお肉を使ったバーガーやさんでは、『農園のあのトマトが美味しいよ』と地元農家さんを紹介してもらい、翌日は畑見学にいこうと計画したぐらいです。」
- 「別のレストランの店主さんとから聞いたマルシェで出店者と仲良くなり、『来月はここで料理教室を開くよ』なんて誘われたり。滞在が“体験”に変わります。」
延泊決定の瞬間:カフェが背中を押した理由
森泊のチェックアウト前に「もう1泊追加」を決めたゲストCさん(ファミリー)。その決断に至ったのは、 河のせせらぎとともに楽しめるNONE cafe 軽井沢の“絶景デザート”。
「スイーツと入れたってのコーヒーをいただいている間、テラスからの美しい川の流れに癒されました…『もう少しここにいたい』と夫婦で一致しました。翌朝また別のカフェへ行く時間を確保するために、即延泊を決断しました。
- 「朝・昼・夕、それぞれ違うカフェで過ごせる自由なスケジュールが魅力的でした。」
- 「森泊のキッチンも便利だけど、『毎朝プロの淹れたコーヒー』には代え難いですね。」
“住むように泊まる”次の一歩:森泊予約・物件相談へ
“住むような滞在”を実際の移住検討につなげるには、滞在中の行動がカギです。森泊でのロングステイプランと、現地物件ツアーの流れをご案内します。
森泊の長期滞在プラン紹介
「別荘を買う前に、まず“暮らすように泊まってみる”」——そんな想いに応える、森泊の3つのステイスタイルをご紹介します。
【スタンダードプラン】3泊〜1週間
キッチン付きヴィラで、“住むように泊まる”を気軽に体験
└ ご家族旅行やカップルでの記念日ステイに最適なショートステイプランです。
└ 広々とした一棟貸しで、周囲を気にせずにリラックス。お子様連れやペットとの滞在も安心です。
└ 軽井沢のスーパーで食材を調達し、自炊を楽しんだり、地元カフェを巡る“暮らしの旅”が叶います。
【ロングステイプラン】1週間〜1か月
清掃&タオル交換サービス付き。暮らしに寄り添う軽井沢滞在
└ 7泊以上の滞在で見えてくる「本当の軽井沢」。朝の森の空気や、常連になるカフェ、地元の人との交流——日常の延長にある軽井沢を体感できます。
└ 中〜長期滞在者には、提携カフェのドリンクチケット(5枚)をプレゼント。お気に入りの一軒が、きっと見つかるはず。
└ 期間限定で“ロングステイ割”も実施予定。お得にじっくり滞在を楽しめるチャンスです。
【ワーケーション特別プラン】法人利用も大歓迎
高速Wi-Fi完備、仕事とリラックスを両立できる環境
└ 各棟には専用デスクや電源環境を完備。オンライン会議もスムーズに行える安定した通信環境です。
└ 同僚との滞在やプロジェクト合宿にも最適。BBQ設備やケータリングサービスを活用すれば、ヴィラでの交流も深まります。
└ 法人利用向けの長期割引もご用意。会社の福利厚生の一環としてのご活用もおすすめです。
滞在中に相談できる物件ツアー
- 森泊チェックイン後、弊社担当者がが滞在期間中の見学プランを無料で提案も可能です。
- 「行きつけのカフェの近く」の物件や、「愛犬と暮らせる戸建て」など希望に合わせたルートを設定
- ランチついでに内覧→夕方までにフィードバック&見積もりお渡しなども対応可能になっております。
※ご利用の際は事前のご相談をお願いいたします
予約&問い合わせ
軽井沢での“住むように滞在する”体験を、森泊から始めてみませんか?
まずは 森泊の長期滞在プラン をチェックして、暮らしのイメージを具体化。
気になる方は、現地物件ツアーにも気軽にお申し込みいただけます。
森泊の長期ステイプランを見る
物件見学を申し込む
まとめ
森泊で“住むような滞在”を体感しながら、翌日には物件ツアーで理想の住まいを探す──そんな流れが軽井沢移住の最短ルートです。毎朝のカフェルーティンをきっかけに、あなたの軽井沢ライフを現実に変えてみませんか?
軽井沢の暮らしを、もっとあなたらしく。

ナルロワンでは、宿泊施設「森泊」での短期滞在体験から、高品質な賃貸物件のご紹介、さらには理想の不動産購入まで、軽井沢での暮らしをトータルでサポートしています。
また、これから宿泊施設オーナーを目指す方に向けて、「森泊」を実際に体験できるサービス
「ナルハク」もご用意しております。
“住まう”を体感しながら、自分に合った軽井沢ライフをじっくり見つけていただけます。
お客様一人ひとりのライフスタイルに寄り添い、理想の選択へと導くパートナーとして、心を込めてお手伝いさせていただきます。
軽井沢での暮らしに関するご相談は、どうぞお気軽にご連絡ください。
▼詳しくは下記のサイト(画像をクリック)からお問い合わせいただけます▼
軽井沢に住まうこと。
私たちは、物件をご紹介するだけで終わりではありません。
そこから始まる「暮らし」を、お客様とともにサポートし、豊かな生活のお手伝いさせていただきます。
あわせて読みたい
|軽井沢での長期・短期賃貸ガイド|あなたに合った滞在スタイルを見つけよう