- この記事のハイライト
- ✔️ジャム・お菓子・飲料・ハム食材・雑貨の5カテゴリで、軽井沢のお土産20品を紹介
- ✔️軽井沢でしか買えないお菓子・雑貨と、それぞれを買える場所(駅・旧軽井沢銀座・KPSP・ツルヤほか)がわかる
- ✔️渡す相手・予算・持ち帰りやすさから選べる早見表つき
軽井沢の旅も終わりが近づくと、気になってくるのが「お土産、何にしよう」という問題です。旧軽井沢銀座には老舗のジャム店や菓子店が並び、駅前の軽井沢・プリンスショッピングプラザにも食品売り場がある。選択肢が多いぶん、帰りの時間が迫るなかで決めきれないこともあるはずです。
先に結論をお伝えすると、迷ったら「沢屋のジャム」「ブランジェ浅野屋の焼き菓子」「Bon Okawa 軽井沢チョコレートファクトリーのチョコレートボール」「THE軽井沢ビール」「軽井沢彫の小物」の5品から選べば、渡す相手を問わず軽井沢らしさが伝わります。すぐ下の早見表に、相手別の向き不向きと買える場所をまとめました。
この記事では、軽井沢で10年以上、不動産と宿泊の仕事を続けてきたナルロワンが、軽井沢のお土産20品をジャム・お菓子・飲料・ハム食材・雑貨の5カテゴリに分けてご紹介します。軽井沢エリア限定のビールや店舗限定のブレンドコーヒーなど「ここで買う理由」がある品も含め、後半では買える場所を駅・旧軽井沢銀座・KPSP・ツルヤ・発地市庭・ハルニレテラスの順に整理しています。
この記事を書いた人
宮本 歩衣子
仙台生まれ⇒2011年に軽井沢へ移住
不動産 - 売買、賃貸(土地・建物)物件の仲介並びに不動産管理
免許番号:長野県知事(2)第5587号
所属協会:公益社団法人全国宅地建物取引業協会/一般社団法人長野県宅地建物取引業協会
不動産業に10年以上携わってきた経験から、お客様から「もっと気軽に軽井沢を体験したい」とのお声を受け、別荘の短期レンタルや宿泊事業も始めました。不動産と宿泊を組み合わせ、軽井沢の魅力をさらに広めていきたいと考えています。今後も軽井沢とのご縁を大切に、共感して集まってくれた仲間と共に、地域に貢献していきます。
迷ったらこの5品——渡す相手別の早見表
・ 家族・親しい友人へ → ① 沢屋のフルーツジャム(旧軽井沢創業店・KPSP店ほか)
・ 目上の方・きちんとした手土産に → ⑥ ブランジェ浅野屋の焼き菓子(軽井沢旧道本店ほか)
・ 職場・チョコレート好きへ → ⑦ Bon Okawa 軽井沢チョコレートファクトリーのチョコレートボール(本店・軽井沢駅前店)
・ お酒好きの方へ → ⑪ THE軽井沢ビール(町内の土産物店・スーパーなど。取り扱いは店舗により異なります)
・ 記念品・長く使えるもの → ⑱ 軽井沢彫の小物(旧軽井沢銀座周辺の工芸店)
※ 取り扱い店舗・商品は変わることがある点にご留意ください。最新は各店舗の公式サイトでご確認ください。
軽井沢のお土産が特別な理由——避暑地の歴史と高原の素材
軽井沢は、カナダ生まれの英国聖公会宣教師アレキサンダー・クロフト・ショーが1886年(明治19年)に避暑地として見出し、国内外へ紹介して以来、外国人や日本の上流階級が集まる場所として発展してきました。食への感度が高い人々が夏を過ごす土地だったからこそ、ジャム専門店、老舗ベーカリー、ハム・ソーセージの工房といった店が早くから根付いたわけです。
もうひとつの背景が、高原の素材です。標高約900〜1,000mの冷涼な気候のもとで、レタスやキャベツなどの高原野菜が育ちます。信州のりんごや果実を使ったジャム、浅間山系の水を仕込みに使うビールなど、この土地の素材がそのまま商品の個性になっているんですね。
選ぶときのコツは、渡す相手と持ち帰り方を先に決めること。職場に配るなら常温で日持ちする個包装のお菓子、料理好きな方には食材、特別な方には長く使える工芸品という具合に、カテゴリから絞ると迷いにくくなります。要冷蔵の品を買う予定があるなら、保冷バッグを1つ持っておくと安心です。
それでは、カテゴリ別に20品をご紹介します。
ジャム・食品系お土産5選——信州の果実を持ち帰る

軽井沢のお土産と聞いて多くの人が思い浮かべるのがジャムです。旧軽井沢の専門店から地元スーパーのオリジナル品まで、価格帯も選び方も幅があります。ここで取り上げるのは、ジャムを中心とした食品系のお土産5品です。
① 沢屋のフルーツジャム
軽井沢を代表するジャム専門店「沢屋」は、1952年に旧軽井沢で青果店として創業し、店で手作りする無添加・低糖度のジャムが評判を呼んでジャム専門店になったという歴史を持ちます。以来、信州産をはじめとする旬の果実にこだわったジャムを作り続けてきました。
「ブルーベリー」「木いちご」「あんず」「プルーン」など季節ごとに変わるラインナップが魅力で、多くの商品で着色料・保存料を使っていません。旧軽井沢創業店・軽井沢プリンスショッピングプラザ店など複数の店舗があるので、滞在中に立ち寄りやすいのも助かるところ。瓶のサイズと果実を変えて2〜3本組み合わせると、家族や友人へのお土産として見栄えのするセットになります。
沢屋 基本情報
・ 購入場所:旧軽井沢創業店・軽井沢プリンスショッピングプラザ店ほか
・ 営業時間・定休日:店舗・季節・曜日により変動あり。最新は公式サイト・SNSでご確認ください
・ 価格目安:約900〜1,800円/瓶(サイズ・種類により異なります。※価格は目安です)
・ 持ち帰り:瓶は割れ物なので、手荷物に入れるか緩衝材で包むと安心です
② 中山のジャム
旧軽井沢にある「中山のジャム」は、1905年(明治38年)創業と紹介されている老舗のジャム店です。旧軽井沢でジャムを買うなら、①の沢屋と並んで候補に入れておきたい一軒なんです。
ジャムは複数の種類が並び、なかでも定番として知られるのがブルーベリー。軽井沢ゆかりの果実を選んでおけば、渡すときに「軽井沢らしいものを」という気持ちが伝わりやすいでしょう。沢屋のジャムと1本ずつ並べて「食べ比べセット」にするのも、軽井沢らしい渡し方です。取り扱う種類は季節や時期で変わることがあるため、店頭で確かめてから選んでください。
中山のジャム 基本情報
・ 場所:軽井沢町軽井沢750-1(旧軽井沢)
・ 営業時間・定休日:季節・曜日により変動あり(冬季は営業時間が短縮される案内あり)。最新は公式サイトでご確認ください
・ 価格目安:種類・サイズにより異なります。最新は店頭・公式サイトでご確認ください
・ 持ち帰り:瓶は割れ物なので、手荷物に入れるか緩衝材で包むと安心です
③ ツルヤのオリジナルジャム「四季の香り」「果実まるごとジャム」・りんごバター
地元の人が日常的に使うスーパー「ツルヤ」は、実はお土産探しの穴場でもあります。「安心・安全・おいしい」をコンセプトに開発された多数のオリジナル商品のなかでも、ジャムは看板商品のひとつ。「四季の香り」シリーズと「果実まるごとジャム」シリーズの2ラインがあり、果実感のある味わいが特徴です。
とくに手に取る人が多いのが
「りんごバター」。長野県産りんごの甘みとバターのコクを合わせた一品で、トーストに塗るだけで朝食が少し特別になります。140gタイプ・155gタイプなどがあり、手に取りやすい価格帯なのも魅力です。
ストレート果汁の
りんごジュースも、ツルヤのオリジナル商品として並んでいます。使っているりんごの産地や種類は商品ごとに異なるので、気になる方は売り場の表示で確かめてみてください。ただし瓶や紙パックは重さがあるため、車で来た方向けのお土産と考えておくとよいでしょう。
ツルヤ軽井沢店 基本情報
・ 場所:軽井沢町長倉2707
・ 営業時間:通常9:00〜20:00(季節・曜日により変動あり)。最新は公式サイト・店舗にてご確認ください
・ 価格目安:りんごバター約300〜400円台、りんごジュース約300〜500円(※価格は目安です。品種・容量により異なります)
④ ツルヤのオリジナルドレッシング(バーニャカウダ風・信州味噌マヨ風など)
ツルヤのオリジナルドレッシングは、料理好きな方へのお土産に向いています。「バーニャカウダ風」「信州味噌マヨ風」「焙煎ナッツ」など個性のあるフレーバーが揃い、いつものサラダの印象ががらりと変わるんですね。
価格は1本約323円〜(※価格は目安です。容量・フレーバーにより異なります)。2〜3種類を組み合わせても予算を抑えられるので、「配る相手が多いけれど、ありきたりな物は避けたい」というときに役立ちます。瓶入りのため、持ち帰りは①と同じく割れ物扱いで。
⑤ ツルヤの野沢菜漬け(さっぱり風味・わさび風味・しょうゆ味)
長野県の伝統食・野沢菜漬けは、信州らしさがまっすぐ伝わるお土産です。ツルヤのオリジナル野沢菜漬けは「さっぱり風味」「わさび風味」「しょうゆ味」の3種類で、塩分を控えめに仕上げているのが特徴。ごはんのお供として、年配の方にも喜ばれやすい品です。
価格は1袋約215円〜(※価格は目安です。容量・味により異なります)と手頃。時期によっては品切れの場合もあります。要冷蔵の商品もあるため、購入時に商品表示で保存方法を確かめ、帰りの移動時間が長い場合は保冷バッグを用意しておきましょう。
焼き菓子・チョコ・せんべい5選——職場にも配れるお菓子

お菓子は、職場や学校に配る「ばらまき土産」から目上の方への手土産まで、いちばん出番の多いカテゴリです。ここでは持ち帰って渡せる焼き菓子・チョコレート・せんべいを5品ご紹介します。各品の最後に、持ち帰りのポイントを1行添えました。日持ちの日数は商品ごとに異なるので、購入時にパッケージの表示で確認してください。
⑥ ブランジェ浅野屋の焼き菓子
1933年創業の老舗ベーカリー「ブランジェ浅野屋」は、軽井沢を代表するパン屋として知られています。看板のパンは日持ちが短いため現地で味わうのが一番ですが、お土産にはパウンドケーキ・クッキー・ラスクなどの焼き菓子がおすすめです。
パッケージは落ち着いた上品な雰囲気で、目上の方への手土産にも安心して選べる格があります。焼き菓子とパンを一緒に買い、パンは帰りの車内や翌朝の楽しみにする、という分け方も軽井沢らしい買い方です。
ブランジェ浅野屋 基本情報
・ 場所:ブランジェ浅野屋 軽井沢旧道本店(旧軽井沢)ほか
・ 営業時間:季節・曜日により変動あり。最新は公式サイトでご確認ください
・ 価格目安:パウンドケーキ約1,200〜1,800円、クッキー缶約1,500〜2,500円(※価格は目安です)
・ 持ち帰りのポイント:焼き菓子は常温で持ち帰れるものが中心。パンは日持ちが短いので自分用に
⑦ Bon Okawa 軽井沢チョコレートファクトリーのチョコレートボール
軽井沢町内に本店を構える「Bon Okawa 軽井沢チョコレートファクトリー」は、ベルギー産チョコレートを使ったお菓子を揃えるチョコレート専門店です。看板の「軽井沢チョコレートボール」は、マカダミアナッツを濃厚なチョコレートでコーティングした一口サイズのお菓子。ビター・シーソルト・抹茶などフレーバーが多く、単品から詰め合わせまで選べます。
丸くてカラフルな見た目は箱を開けたときの華やかさがあり、職場への差し入れにも、チョコレート好きな方への贈り物にも使い分けられます。本店のほか、2025年7月には軽井沢駅前にも店舗が開店しており、帰りの列車の前に立ち寄りやすくなりました(店舗情報は変わることがあるため、最新は公式サイトでご確認ください)。
Bon Okawa 軽井沢チョコレートファクトリー 基本情報
・ 場所:本店(軽井沢町軽井沢1323-80)、軽井沢駅前店ほか
・ 営業時間:季節・曜日により変動あり。最新は公式サイトでご確認ください
・ 価格目安:チョコレートボール単品約864円〜。セット・詰め合わせは商品により異なります(※価格は目安です)
・ 持ち帰りのポイント:チョコレートは高温に弱いので、暖かい車内に置きっぱなしにしない
⑧ ミカド珈琲のドリップバッグ・コーヒー豆
旧軽井沢銀座に店を構える「ミカド珈琲」は、1948年に東京・日本橋で創業した老舗の珈琲店です。名物の「モカソフト」は現地で味わうものですが、持ち帰るならオリジナルブレンドのドリップバッグやコーヒー豆がおすすめ。
ドリップバッグは1杯ずつ分けて渡せるので、お菓子と組み合わせて職場に置いておくと、甘いものが苦手な人にも行き渡ります。コーヒー好きの方には、豆のほうが喜ばれるかもしれません。
ミカド珈琲 基本情報
・ 場所:旧軽井沢銀座通り
・ 営業時間:季節・曜日により変動あり。最新は公式サイトでご確認ください
・ 価格目安:ドリップバッグ「軽井沢セレクション」5袋入り約1,296円、単品約259〜281円(※価格は目安です)
・ 持ち帰りのポイント:常温で持ち帰れ、軽くてかさばりにくい
⑨ おかき処寺子屋本舗 軽井沢店の手焼きせんべい
旧軽井沢銀座通りにある「おかき処寺子屋本舗 軽井沢店」は、手焼きせんべいを扱うせんべいの店です。ジャムやチョコレートなど甘いお土産が多い軽井沢で、甘いもの以外の選択肢を探しているときに覚えておきたい一軒なんですね。
お土産として手に取りやすいのが、袋入りの割れせんべい。形はふぞろいでも味は同じなので、家族や気心の知れた相手と分け合う用途に向いています。割れせんべいは寺子屋本舗の公式通販でも扱われている商品ですが、軽井沢店の店頭にどんな品が並ぶかは時期によって変わるため、売り場で確かめてください。きちんとした贈り物にしたいときは、箱入り・袋入りなど店頭の品揃えを見て選ぶとよいでしょう。旧軽井沢銀座の散策の途中で立ち寄れるので、ほかの店と一緒に回りやすいのも利点です。価格や商品の内容は時期により変わることがあるため、最新は店頭・公式サイトでご確認ください。
持ち帰りのポイント
保存方法は商品の表示に従ってください(直射日光・高温多湿を避ける案内があります)。割れやすいので、重い荷物の下に入れないようにしましょう。個包装かどうかは商品によって異なるため、配る予定なら店頭で確認を。営業時間・定休日は季節により変動があるため、最新は公式サイトでご確認ください。
⑩ ツルヤのりんごかりんとう
ツルヤのオリジナル菓子のなかで、軽井沢・信州らしさを手軽に伝えられるのが「りんごかりんとう」です。信州産りんごのピューレを生地に練り込んだかりんとうで、サクサクした食感にりんごの風味が加わり、世代を問わず食べやすい味わいです。
価格は1袋約215円(※価格は目安です)。詰め合わせのセットもあり、スーパーの価格帯で軽井沢らしいお菓子を揃えられるのがツルヤの強みでしょう。
持ち帰りのポイント
常温で持ち帰れます。個包装タイプかどうかは商品によって異なるため、配る予定なら売り場で確認を。
店内で味わうケーキやパフェ、カフェ巡りを楽しみたい方は、上の記事で詳しくご紹介しています。
飲料・お酒系お土産4選——ビール・ワイン
・コーヒー
浅間山系の水と信州の果実に恵まれた軽井沢周辺は、ビールやワインの作り手も多い土地です。お酒好きな方への定番から、軽井沢エリアでしか流通していないビール、お酒を飲まない方向けのコーヒーまで、4品をご紹介します。
⑪ THE軽井沢ビール(軽井沢ブルワリー)
「THE軽井沢ビール」は、軽井沢ブルワリーが造るクラフトビールです。浅間山系の湧水「浅間名水」を仕込み水に使い、「クリア」「ダーク」「白ビール〈ヴァイス〉」「プレミアムクリア」「プレミアムダーク」など種類が豊富。何種類かを組み合わせて、飲み比べ用として渡すのも楽しい選び方です。
缶・瓶ともにあり、町内の土産物店やスーパーなどで扱いがあります(取り扱いの有無は店舗・時期により異なります)。ギフトボックス入りのセットもあるので、そのまま手渡しできます。
THE軽井沢ビール 基本情報
・ 醸造元:軽井沢ブルワリー
・ 購入場所:町内の土産物店・スーパーなど(取り扱いは店舗・時期により異なります。最新は公式サイトでご確認ください)
・ 価格目安:公式価格の例で瓶1本約424〜469円、缶1本約286〜330円(※価格は目安です)
・ 持ち帰り:瓶は重く割れ物なので、本数が多いときは缶を選ぶと楽です
⑫ 長野県産ワイン(日本ワイン)
長野県は日本有数のワイン産地で、長野県の公式観光情報によると、ワイン用ぶどうの生産量は全国1位、ワイナリー数は山梨県に次ぐ規模です。2026年2月時点で県内のワイナリーは93。「信州産ブドウ100%使用」の日本ワインは、ワイン好きな方へのお土産にぴったりです。軽井沢エリアの酒販店や、軽井沢プリンスショッピングプラザ内の食品店などで扱いがあります。
白・赤・ロゼと種類があるので、相手の好みに合わせて選べます。価格は1本あたり約1,500〜3,000円前後(※価格は目安です)。取り扱い銘柄は店舗や時期で変わるため、最新のラインナップは購入店舗でご確認ください。
⑬ 軽井沢ビール クラフトザウルス(ヤッホーブルーイング)
「軽井沢でしか買えない」お土産を探しているなら、ヤッホーブルーイングの「軽井沢ビール クラフトザウルス」は候補に入れておきたい一本です。2017年に軽井沢エリア限定のブランドとして登場したビールで、公式サイトによると、軽井沢町・御代田町・長野原町のスーパー・コンビニ・小売店などで販売されています(一部製品は公式通販サイト「よなよなの里」でも購入可能)。
定番の「ペールエール」のほか、時期限定の商品が入れ替わりで登場するため、店頭で見かけるラインナップは時期によって変わります(最新のラインナップは公式サイトでご確認ください)。名前が似ていますが、⑪のTHE軽井沢ビール(軽井沢ブルワリー)とは別の醸造所のビールです。2つのブランドを1本ずつ並べて渡すと、話のタネにもなるでしょう。
軽井沢ビール クラフトザウルス 基本情報
・ 醸造元:ヤッホーブルーイング
・ 販売エリア:軽井沢エリア(軽井沢町・御代田町・長野原町)のスーパー・コンビニ・小売店など。一部製品は公式通販でも販売
・ 価格目安:販売店により異なります。最新は店頭・公式サイトでご確認ください(※価格は目安です)
・ 持ち帰り:缶なので割れる心配がなく、スーツケースにも入れやすい
⑭ ツルヤのオリジナルドリップコーヒー
お酒を飲まない方には、ツルヤのオリジナルドリップバッグコーヒーという選択肢があります。「ツルヤオリジナル 軽井沢丸山珈琲」のシリーズで、深煎り・モカブレンドなど複数の味が揃います。常温で持ち帰れ、軽くてかさばらないので、旅の最後にスーツケースの隙間へ入れておけるのが便利。パッケージもシンプルで、職場で配るお土産にもなじみます。
⑧のミカド珈琲が「老舗の名前を贈る」お土産だとすれば、こちらは「地元の人が普段飲んでいる味を贈る」お土産。価格・ラインナップは店舗にてご確認ください(※価格は目安です)。
ハム・ソーセージ・食材系3選——料理好きへの持ち帰り土産

食材系のお土産は、料理が好きな方や家族に「使えるお土産」として喜ばれます。軽井沢には、ハム・ソーセージの工房や専門店、高原野菜の直売所があるんです。要冷蔵の品が多いカテゴリなので、持ち帰り方も合わせてご紹介します。
⑮ 信州ハム「軽井沢工房」の熟成ウインナー・ベーコン
「軽井沢工房」は、長野県の食肉加工メーカー「信州ハム」のグループ企業です(2023年に軽井沢工房株式会社として分社化)。熟成ウインナーやベーコンなどのハム・ソーセージは、パスタやサンドイッチなど普段の料理に使いやすいのが魅力。
しなの鉄道・軽井沢駅の「しなの屋KARUIZAWA」内にある「信州ハム 軽井沢工房 軽井沢駅店」で買えるため、帰りの列車に乗る直前に立ち寄れるのも助かります。要冷蔵品が多いので、保冷バッグを用意しておきましょう。
信州ハム軽井沢工房 基本情報
・ 購入場所:軽井沢駅「しなの屋KARUIZAWA」内「信州ハム 軽井沢工房 軽井沢駅店」ほか
・ 営業時間:季節・曜日により変動あり。最新は公式サイトでご確認ください
・ 価格目安:詰め合わせ約1,500〜3,000円(※価格は目安です。商品により異なります)
プロのアドバイス
要冷蔵のハム・ソーセージや漬物を複数買う予定があるなら、「保冷バッグ+保冷剤」を持って出かけるのがおすすめです。私どもナルロワンの宿泊施設にお泊まりの方には、買ったものを冷蔵庫で保管し、帰る直前に保冷バッグへ移す流れも取りやすいはずです。
⑯ 腸詰屋のドライソーセージ・サラミ
軽井沢でハム・ソーセージといえば、「腸詰屋(ちょうづめや)」の名前を挙げる人は少なくありません。国内産の豚肉・牛肉を使ったハム・ソーセージを扱い、軽井沢町内に複数の店舗を構えています(原材料・保存方法は商品表示をご確認ください)。
お土産には、比較的日持ちしやすいドライソーセージやサラミ類が向いています。ワインのおつまみにもなるので、⑫の長野県産ワインと組み合わせると、お酒好きな方への贈り物がひとまとまりに。旧軽井沢銀座通りや軽井沢駅周辺など町内に複数の店舗がありますが、冬季休業の店舗もあるため、10月以降に訪れる方は事前に公式サイトで営業状況を確かめておくと安心です。
腸詰屋 基本情報
・ 場所:旧軽井沢銀座通り・軽井沢駅周辺など町内に複数店舗
・ 営業時間・定休日:通常10:00〜18:00・水曜休の案内あり(店舗・季節により変動あり、冬季休業の場合あり)。最新は公式サイトでご確認ください
・ 価格目安:約1,000〜2,500円(※価格は目安です)
⑰ 軽井沢発地市庭の高原野菜・加工品
「軽井沢発地市庭(はっちいちば)」は、軽井沢産・信州産の農産物が集まる農産物直売所です。季節の野菜や果物に加えて、地元の加工品も並びます。
お土産として持ち帰るなら、日持ちしやすい根菜やりんご、ジャムなどの加工品が扱いやすいでしょう。葉物野菜は鮮度が落ちやすいので、帰る当日に買うのがコツです。品揃えは季節や天候で大きく変わり、秋から冬にかけては夏とは並ぶものも営業時間も変わる可能性があります。最新情報は公式サイト・SNSでご確認ください。
食べ物以外のお土産3選——雑貨・クラフト・記念品

食べてなくなるものではなく、手元に残る記念品を贈りたいときもありますよね。「軽井沢でしか買えないお土産を、食べ物以外で」と探している方に向けて、工芸品・店舗限定品・手仕事の雑貨を3品ご紹介します。
⑱ 軽井沢彫の木工品
「軽井沢彫」は、明治20年頃に日光彫の職人が招かれ、外国人の別荘向けの家具に彫刻を施したことから生まれた伝統工芸で、桜を中心とした華やかな彫刻が特徴です。1983年(昭和58年)10月13日には長野県の伝統的工芸品に指定されました。
家具が有名ですが、お土産にはコースター・しおり・手鏡・箸置き・小物入れなど、日常使いできる小物が向いています。軽井沢の別荘文化から生まれた工芸なので、「軽井沢でしか買えないもの」を贈りたいときの答えになる品です。価格はアイテムにより幅がありますが、コースターで1枚約500〜1,500円前後(※価格は目安です)。旧軽井沢銀座通り周辺の工芸店・土産物店で扱いがあります。
⑲ ハルニレテラスの店舗限定品(丸山珈琲・NATUR terrace)
中軽井沢の星野エリアにある「ハルニレテラス」は、湯川沿いのウッドデッキにショップやレストランが連なるエリアです。お土産の目当てになるのが、
丸山珈琲ハルニレテラス店の店舗限定「ハルニレテラスブレンド」。コーヒー豆で販売されており、価格は100gで約810円(税抜。※価格は目安です)。この店で買う理由のある一品です。
「NATUR terrace(ナチュールテラス)」は、インテリアや手工芸の品を扱う店で、長く使える記念品を探せます。価格は商品により異なり、取り扱いも時期で変わるため、最新は各店舗・公式サイトでご確認ください。
⑳ クチュール軽井沢の手刺繍雑貨
旧軽井沢の「クチュール軽井沢」は、手刺繍の雑貨を扱う専門店です。巾着やティッシュケース、エプロン、クッションカバー、バッグ、子ども服などをオリジナルデザインで作っており、ブルーベリーやクレソンといった軽井沢ゆかりのモチーフを刺繍した品もあります。
一針ずつ手で刺した刺繍には、機械刺繍にはない温かみがあります。巾着のような小物なら自分用の記念品にも、特別な方への贈り物にも選びやすいでしょう。価格は商品により異なります。2026年3月20日に営業を再開しており、公式サイトで案内されている基本の営業時間(9:00〜17:00)は4〜11月のもの。冬季の営業は公式サイトでご確認ください。
クチュール軽井沢 基本情報
・ 場所:軽井沢町大字軽井沢709(旧軽井沢)
・ 営業時間:基本9:00〜17:00(4〜11月)。季節により変動あり(冬季の営業は要確認)。最新は公式サイトでご確認ください
・ 価格目安:商品により異なります。最新は店頭・公式サイトでご確認ください
お土産を買う場所ガイド——駅・旧軽井沢銀座・KPSP・ツルヤ・発地市庭・ハルニレテラス

20品を買える場所は町内に散らばっています。帰りの交通手段と時間に合わせて、どこで何を買うかを先に決めておくと、慌てずに済むはずです。ここでは6つの買い場所を、それぞれ「何が揃うか」の観点でご紹介します。
軽井沢駅(しなの屋KARUIZAWA・駅前)——帰りの列車の前に買える
新幹線やしなの鉄道で帰る方にとって、いちばん頼りになるのが軽井沢駅です。しなの鉄道・軽井沢駅の3階にある「しなの屋KARUIZAWA」には、信州ゆかりの店が集まっています。しなの鉄道の公式サイトによると7つの店舗が入っており、⑮の信州ハム 軽井沢工房のほか、七味唐からしで知られる八幡屋礒五郎の店舗もあります。
駅前には⑦のBon Okawa 軽井沢チョコレートファクトリー 軽井沢駅前店もあるので、ハムとチョコレートは列車の時間ぎりぎりまで買い足せる品と考えてよいでしょう。
しなの屋KARUIZAWA 基本情報
・ 場所:軽井沢町軽井沢1178 しなの鉄道 軽井沢駅3F
・ 営業時間・定休日:通常9:45〜(ゴールデンウィーク・お盆は9:00〜)、不定休。最新はしなの鉄道の公式サイトでご確認ください
・ 主なお土産:信州ハム 軽井沢工房、八幡屋礒五郎(七味唐からし)ほか
旧軽井沢銀座通り——老舗のお土産店が集まる通り
旧軽井沢銀座通りは、軽井沢を代表する商店街です。沢屋・中山のジャム・ミカド珈琲・寺子屋本舗・ブランジェ浅野屋・腸詰屋といったお土産の店に加え、軽井沢彫の工芸店や、⑳のクチュール軽井沢もこのエリアにあります。ジャム、お菓子、コーヒー、工芸品まで一度の散策で揃えられるのが強みです。
軽井沢駅からはタクシーで約10分。路線バスも利用できます(最新のアクセス情報はご確認ください)。散策ルートや食べ歩きについては、
旧軽井沢銀座通り完全ガイド2026|地元民が教える王道&穴場スポットで詳しくご紹介しています。
旧軽井沢銀座通り周辺で買える品
・ ① 沢屋(ジャム)/② 中山のジャム(ジャム)
・ ⑥ ブランジェ浅野屋(焼き菓子)/⑧ ミカド珈琲(ドリップバッグ・豆)/⑨ おかき処寺子屋本舗 軽井沢店(手焼きせんべい)
・ ⑯ 腸詰屋(ドライソーセージ・サラミ)
・ ⑱ 軽井沢彫の工芸店/⑳ クチュール軽井沢(手刺繍雑貨)
軽井沢・プリンスショッピングプラザ(KPSP)——駅南口から徒歩約3分
軽井沢駅南口から徒歩約3分の「軽井沢・プリンスショッピングプラザ(KPSP)」は、アウトレットとして知られる大型の商業施設で、お土産を買える店も入っているのが特徴です。①の沢屋の店舗があるほか、食品やお酒を扱う店もあり(取り扱いは店舗・時期により異なります)、駅に近いので滞在の最後にまとめて買う場所として使えます。
ブランドショップの回り方や混雑を避けるコツは
軽井沢アウトレット完全攻略2026|地元民が教える回り方と混雑回避で、雨の日の過ごし方は
雨でも大丈夫!軽井沢プリンスショッピングプラザを雨の日に最大活用するガイド2026で紹介済みです。
KPSP お土産情報
・ アクセス:軽井沢駅南口から徒歩約3分
・ 営業時間:季節・曜日により変動あり。最新は公式サイトでご確認ください
・ 主なお土産:沢屋のジャムほか(取り扱いは店舗・時期により異なります)
ツルヤ軽井沢店——地元スーパーのオリジナル商品
地元の人が普段使いするスーパー「ツルヤ」は、観光客のあいだでもお土産の買い場所として知られるようになりました。この記事で紹介したりんごバター・りんごジュース・ドレッシング・野沢菜漬け・りんごかりんとう・ドリップコーヒーは、どれもツルヤのオリジナル商品。スーパーの価格帯で、ほかの土産物店にはない品が揃います。
きちんとした贈り物には①や⑥の専門店、ばらまき用や自分用にはツルヤ、と使い分けるのもひとつの方法です。ツルヤ軽井沢店は軽井沢町長倉2707にあり、通常9:00〜20:00の営業です(変動あり。最新は公式サイトでご確認ください)。滞在中の自炊の買い出しについては
軽井沢の食材調達ガイド2026|地元民が通うスーパー・直売所12選をご覧ください。
軽井沢発地市庭——農産物直売所で信州の味を持ち帰る
「軽井沢発地市庭」は、軽井沢町発地にある農産物直売所で、地元農家が出荷する野菜・果物・加工品が揃います。車で来ていて、帰り道に立ち寄れる方に向いた買い場所です。直売所の営業時間は現在9:00〜17:00と案内されていますが、季節によって営業時間も品揃えも大きく変わるため、訪問前に公式サイト・SNSで情報をチェックしておきましょう。
軽井沢発地市庭 基本情報
・ 場所:長野県北佐久郡軽井沢町発地
・ 営業時間:季節により変動あり(冬季の営業は要確認)。最新は公式サイト・SNSでご確認ください
・ 主なお土産:地元農家の野菜・果物、加工品
ハルニレテラス(中軽井沢)——店舗限定品とセレクト雑貨
中軽井沢の星野エリアにある「ハルニレテラス」は、湯川のほとりにショップやレストランが並ぶテラス型の施設です。⑲で紹介した丸山珈琲の店舗限定ブレンドや、NATUR terraceのインテリア・手工芸の品など、ここで買う理由のある品が見つかります。
旧軽井沢銀座や駅周辺とは離れているため、星野エリアに滞在する日や、中軽井沢方面を回る日に組み込むと効率的です。最新のショップ情報・営業時間は公式サイトでご確認ください。
まとめ:軽井沢お土産おすすめ20選 一覧(2026年10月時点)
【ジャム・食品系】
① 沢屋のフルーツジャム ② 中山のジャム ③ ツルヤのオリジナルジャム・りんごバター ④ ツルヤのオリジナルドレッシング ⑤ ツルヤの野沢菜漬け
【焼き菓子・チョコ・せんべい】
⑥ ブランジェ浅野屋の焼き菓子 ⑦ Bon Okawa 軽井沢チョコレートファクトリーのチョコレートボール ⑧ ミカド珈琲のドリップバッグ・コーヒー豆 ⑨ おかき処寺子屋本舗 軽井沢店の手焼きせんべい ⑩ ツルヤのりんごかりんとう
【飲料・お酒系】
⑪ THE軽井沢ビール(軽井沢ブルワリー) ⑫ 長野県産ワイン(日本ワイン) ⑬ 軽井沢ビール クラフトザウルス(ヤッホーブルーイング) ⑭ ツルヤのオリジナルドリップコーヒー
【ハム・ソーセージ・食材系】
⑮ 信州ハム「軽井沢工房」の熟成ウインナー・ベーコン ⑯ 腸詰屋のドライソーセージ・サラミ ⑰ 軽井沢発地市庭の高原野菜・加工品
【食べ物以外(雑貨・クラフト)】
⑱ 軽井沢彫の木工品 ⑲ ハルニレテラスの店舗限定品(丸山珈琲・NATUR terrace) ⑳ クチュール軽井沢の手刺繍雑貨
まとめ——軽井沢のお土産選
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軽井沢お土産20選のポイントを振り返ります。
軽井沢お土産選び 5つのポイント
1. 家族・友人への定番は①沢屋のジャムと⑪THE軽井沢ビール。ツルヤのりんごバターを添えると価格帯に幅が出る
2. 目上の方への手土産は⑥ブランジェ浅野屋の焼き菓子、職場には⑦チョコレートボール、甘いもの以外なら⑨寺子屋本舗の手焼きせんべい
3. 「軽井沢でしか買えない」を重視するなら、⑬クラフトザウルス(軽井沢エリア限定)や⑲丸山珈琲の店舗限定ブレンド
4. 食べ物以外なら⑱軽井沢彫や⑳クチュール軽井沢の手刺繍雑貨が、手元に残る記念品になる
5. 列車で帰るなら軽井沢駅・KPSP、散策しながらなら旧軽井沢銀座、ばらまき用や自分用はツルヤと使い分ける
お土産選びは、旅の最後に軽井沢で過ごした時間を振り返るひとときでもあります。渡す相手の顔を思い浮かべながら、この土地ならではの一品を選んでみてください。秋から冬にかけては冬季休業や営業時間の短縮がある店もあるので、出かける前に各店舗の公式サイトを確かめておくと安心です。
ナルロワンの別荘でお土産タイムを楽しもう
ナルロワンでは、軽井沢の自然の中に建つ別荘を短期レンタルで提供しています。旧軽井沢銀座やKPSPで買ったお土産を別荘のキッチンに並べ、仲間と味見をしながら「どれを誰に渡すか」を決める時間も、旅の楽しい思い出になるはずです。ペット同伴OK・大型駐車場完備・プライベートな庭付きの物件も多数ご用意しています。
「軽井沢での別荘滞在」に興味をお持ちの方は、安心してナルロワンにご相談ください。
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ナルロワンでは、宿泊施設「森泊」での短期滞在体験から、高品質な賃貸物件のご紹介、さらには理想の不動産購入まで、軽井沢での暮らしをトータルでサポートしています。
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公開日:2026年4月18日 | 最終更新日:2026年10月16日
※本記事に記載の店舗情報・営業時間・価格は2026年10月時点の情報をもとに作成しています。最新情報は各店舗の公式サイト・SNS・お電話にてご確認ください。